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ハレノヒWeddingPhoto_Blog

佐賀の古民家リノベーション写真館「ハレノヒ」のウエディングフォトブログです。

博多は晴天なり。重要文化財での前撮り

ご無沙汰してます。ハレノヒウエディングブログです。
はい、サボってました。すみません。

さてさて、今回は福岡県は博多での前撮りです。

福岡で前撮りすることは時々あるのですが、そのど真ん中「中洲」のすぐ近く天神中央公園内の洋館「貴賓館」での撮影でした。

 

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お二人の後ろに見える趣のあるこちらの建物が貴賓館。
重要文化財なのですが、写真撮影に使用できるとのことでお借りしました。

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エントランスからとても絵になる場所で、到着した時間には着物を着た若い女性5〜6人が写真撮影を楽しんでいましたよ。

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撮影は主に2階を使用しました。
洋館ですが、今回の衣装の白無垢にもピッタリ合いました。(窓から差し込む光に照らされる新婦がとても美しい......)

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ご自身の髪の毛で結った日本髪もよく似合ってました。


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クールな新郎さんはカッコよく。


そして撮影の終わりには誕生日を迎えた新郎さんに新婦からのサプライズケーキ!!!

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文化財なのでローソクに火はつけられませんでしたが、とても良い記念ですね。
新郎様おめでとうございます!!

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鹿児島や熊本から駆けつけてくださったご両親と記念に写真を撮ってこの日はめでたく終了です。

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当日の撮影もご依頼を頂いているので、またお会いできるのが楽しみです。




ハレノヒでは佐賀はもちろん、福岡や他県への出張撮影も受け付けています。
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。

ウェディングフォト | Halenohi




家族に花嫁姿を見て欲しい〜国際結婚とその家族の物語。

少し前のことになりますが、私笠原が「写真館」を考える上でとても大切な撮影をさせていただきました。
その撮影とは国際結婚をされてハレノヒでフォトウエディングを行ったご夫婦とそのご家族のおはなしです。

 

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現在オーストラリアで生活をされているこちらのお二人は、2年ほど前に入籍をされたそうです。
日本人にも見えるご主人ですが、オーストラリア人なのでもちろん日本語を話すことができません。

実家の家族にどうしても花嫁姿を見て欲しいと思っていた新婦。
ご友人の紹介でハレノヒを知ったそうです。

撮影前、新郎より早く帰国した新婦が打ち合わせに来てくださったのですが、
その打ち合わせの中ですこしだけ不安を持たれているとのおはなしが。

その不安とは……

 

「お父さんは撮影に来てくれるだろうか……」
実は新婦のお父さんには夢があったそうです。

「娘が結婚したら、娘の旦那と一緒に酒を飲みながらたくさん話したい。」

そんな思いを持っていたお父さんの前に、娘と一緒に現れたのは

『日本語を話すことができない、異国の男性』
でした。
しかもお酒も飲めないとのこと......
その時、お父さんにはもちろんご家族にも複雑な思いがあっただろうことは容易に想像ができます。

 

そして撮影当日。

ご家族の説得もあったのかもしれません。
お父さんがお母さんと一緒に来てくださいました。

 

撮影の序盤、娘と一緒に写るお父さんの表情はまだ複雑そうです。

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しかし(そんな状況だとは知らない?)とても明るい新郎の性格のおかげもあって、和やかに時間は進んでいきます。
サムライ好きの新郎のために、サプライズで衣装屋さんが刀を用意してくれてはしゃぐ新郎。

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そんな様子を見てお父さんもやっと笑顔を見せてくれていました。
新婦のお色直しの間には、唯一の共通点である「TOBACCO」で和む二人。

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「俺はいいけど、お前はまだ若いんだから禁煙しろよ。」

「お父さんもダメだよー」

 

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そこには言語の壁を超えて会話する新しい親子の姿がありました。

 

お色直し後、
白無垢に着替えた新婦をスタジオに立たせた私は
お父さんをカメラの前に立たせ、撮影するように促します。

 

父の目の前には婚礼衣装に身を包んだ、娘。

娘の前には古風だけれどもいつも優しい、父。

そして傍らでその様子を見守る、母。

 

そんなさまざまな思いを抱えたその親子が撮影した3枚には、
私が考える婚礼写真と写真館の理想の「じかん」と「思い」が写っていました。

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家族にはそれぞれかけがえのないストーリーがあります。
それを忘れずに、これからもハレノヒは地方写真館としての挑戦を続けていきたいと思っています。

 

佐賀のおばあちゃんの思い出でもあるという「ばんこ」の前で笑顔のお二人。

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また佐賀でご家族の皆様と一緒にお会いできるのを楽しみにしています!

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末長くお幸せに。

 

孫のドレス姿が見たい......

「危篤の祖母がドレス姿を見たいというので......」

そう相談を受けたのは今年の2月。

 

お話を伺うと、
いままで結婚式や撮影は考えていなかったが、地元の京都で入院をされているおばあちゃんが、結婚して佐賀にいる孫のドレス姿が見たいというので撮影をしたい。

とのことでした。

 

「おばあちゃんのもしものことを考えて、なるべく早く撮影しましょうか」

 

そんなやりとりがあって撮影はすぐに実現しました。

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一通り撮影をした時点で、撮影はスタジオだけで良いとおっしゃってたお二人に提案をしました。


「おばあちゃんに佐賀で元気に暮らしてることを伝えるために、町並みでも撮影しませんか?」

 

そうして少し照れていた二人を半ば強引に連れてスタジオの外へ。

 

ハレノヒの目の前の通りはひな祭りの真っ最中。
しかも日曜日で人通りもたくさんありました。

 

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『おばあちゃん、二人はこんな雰囲気のまちで暮らしているんですよ。』
そんな雰囲気が写真を通して届けばいいなと思いながら撮影しました。

 


そして少し進むとたくさんの人だかり。

(あっ、そうだ!)

と思い私は大きな声で呼びかけました。

「すみませーん!京都に二人のおばあちゃんがいるんですけど、佐賀でまちの人たちに囲まれて祝福されている写真を届けたいんで、撮影に協力していただけませんか?」

 


そうやって撮影された写真がこちら。

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南京玉すだれの大道芸人さんやその観客、ボランティアの案内係りさんに警備の人まで。
快く協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました。


その後、この写真をおばあちゃんがご覧になったかはわかりません。
でもきっと見て喜んでくれたことを願っています。

おばあちゃんとご家族様そしてお二人、ご結婚おめでとうございます。



家族10人だけのレストランウエディング@シャトー文雅

前回に引き続き、10人の家族ウエディングのお話です。


披露宴は終始和やかな雰囲気で進みました。

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余談ですが、こちらの会場は撮影に入るといつもお腹が空いてしまいます。笑

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特に有名なのはこちらのカレー。通常の披露宴でもこのカレーがビュッフェ形式で振る舞われ披露宴中に行列を作る姿をよく見かけるほどなんですよ。

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披露宴の終盤には新郎新婦から一人一人に手渡しでプレゼント。


実は、現在佐賀に住んでいる新婦は、結婚を機に新郎の住む横浜へ引っ越すことが決まっています。お世話になった家族と抱き合ってお互いの幸せを願いました。

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大人数の結婚式だとなかなかゆっくり家族の時間を過ごすことが難しかったりしますが、このように家族だけの披露宴で両家がコミュニケーションをとり、家族になっていく時間もとても良いなと思いました。

 

 

 

宴の最後には佐賀に残る姉妹からのお返しの歌。

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結婚式は家族の存在に感謝する場であると同時に、別れの場でもあるとすごく感じる場面でした。

 

 

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新婦の両親に「任せて下さい。」と新郎の両親。
旅立たせる親と迎え入れる親のお互いを思いやる気持ち。
結婚式はやっぱり家族にとって大事な時間なのだと思います。

 

 

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この日、改めて強い絆で結ばれたご両家。末長くお幸せに!

 

 

 

ファーストミート×2(?) at.シャトー文雅

ハレノヒ・ウエディングフォトブログ。

今回の舞台はこちらです。
佐賀のレストランでは超有名な、シャトー文雅さん。

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一人佇み佐賀の風景を眺める新郎さん。心なしか緊張気味でしょうか?

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今から花嫁衣装に身を包まれた新婦との初対面「ファーストミート」が始まろうとしています。

 

 

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扉が開き、新婦近ずく・・・<トントン>・・(新郎振り向く)・・

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「うわっ!やばい!!」(新郎)

 

 

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新婦のあまりにも綺麗な姿に思わず「やばい!」ってコメント。笑
感動の言葉として「やばい」は私の世代(おじさん)ではあまり使いませんが、この時はなんかいいなーって思いました。

 

 

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今日の日を迎えるにあたって、いろんな不安を抱えていた新婦さん。
新郎の喜びようを見てホッとしたのか涙が・・・

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それを優しくぬぐってあげるやさしい新郎さん。
かわいい新婦に自分からくっついていきます。笑

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このファーストミート。海外では結婚式の前に新婦の花嫁姿を見ると幸せになれない。といういわれからきているようですが、自分で調べたわけではないのでその真偽は定かではありません。


ただ私はすごく良いものだなと思っていて、結婚式業界で働いている側からすると見慣れた衣装姿でも、結婚式を挙げるお二人やご家族からすると、花嫁姿を初めて見る瞬間は感慨深いものだと思います。
だからその瞬間を過度な演出にしないまでも、サービス側が気を配ることは必要だなと思います。

 

 

 

 

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さて、今日はこれだけではありません。
待っていたのはファーストミート第2弾。
家族だけの結婚式に内緒で駆けつけてくれ挙式に出席された友人たちが、お色直しまで待っていただいていたので、
ご提案によりカクテルドレス色当てファーストミート。(勝手に私が決めました。笑)

 

友人たちはそれぞれ「ピンク」「青」「紫」と予想。

さてその結果は・・・?

 

 

 

 

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「わぁ~黄色~!!」

 

今回の10人の家族+3人の友達だけウエディング。

この日の太陽と同じように、とてもあたたかい結婚式になりました。

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この続きはまた次回のブログで。

 

 

腹が減っては花嫁はできぬ。@ララシャンス博多の森

GWですね。皆様はいかがお過ごしですか?

今回のハレノヒウエディングブログは、つい昨日行われた結婚式です。

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暖かい穏やかな日。

 

会場は超人気のララシャンス博多の森です。

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ここは環境も接客も素晴らしい、気持ちの良い会場だなぁといつも思います。

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さて、今日の主役はこちらの美しい花嫁。

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1歳になるお子様と一緒のウエディング。

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美しい母に、息子もご満悦です。

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今日のパーティー会場は高砂のテーブルがないオープンなスタイル。(おしゃれ!)
でもこれだと新郎新婦はご飯が食べられませんね。。。

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そこでお母さん。何かをゴソゴソ・・・

 

取り出してほおばったのは、

 

 

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おにぎり〜!!

 

 

「腹が減っては花嫁はできぬ。」ともぐもぐ。

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おにぎりがこんなに似合う花嫁はなかなかいないかも。(笑)

 

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そしてエネルギーを補充した花嫁はいざ出陣!

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変顔リクエストも難なくこなし。

 

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笑顔あり。

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涙あり。の

 

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とても素晴らしい結婚式でした。

 

ご結婚おめでとうございます!
まわりの人をたくさん笑顔にできる彼女の周りには、間違いなくこれからも笑顔でいっぱいだと思います。

末長くお幸せに!!

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愛犬とのエンゲージメントフォト

最近定着しつつあるエンゲージメントフォト。


衣装に縛られることなく自由に写真を楽しむことができるエンゲージメントフォトは、家族の一員のワンちゃんと一緒に写真を撮るのに適したウエディングフォトかもしれません。

 

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今回のハレノヒウエディングブログは、お互いワンちゃんを家族に持つこちらのお二人。

 

 

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大好きなお姉さんと一緒でワンちゃんも満足そう。

 

 

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飼い主だってワンちゃんと一緒ならリラックスできますよね。

 

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「みんなで一緒に家族になりましょう!」

 

 

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というわけで、もうすっかり家族です。

 

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「幸せだな〜。」そんな感じで見つめるワンちゃん達の見つめる先には。

 

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青空とふたり。

 

 

 

ハレノヒではワンちゃん達との撮影も大歓迎です。

お問い合わせお待ちしています!!

 

 

ハレノヒ柳町フォトスタジオ
TEL 0952-20-0747
E-Mail info@halenohi.com